スクールライフ
演劇部
東部大会公演まで、あと1ヵ月ー2018年度演劇部活動報告31ー

 11月4日(日)の県東部高校演劇研究大会公演まで、早くもあと1ヵ月となりました。この間、演劇部は、土日も含めてほぼ毎日練習しています(平日午後8時まで。休日は午後5時まで)。台本の手直しも一段落し、キャストはそろそろ台詞が入ってきつつありますが、とにかく部員5人でキャスト4人の芝居を練習する、というのはキツイですね。今回は、部員が足りないことから、スタッフは舞台監督以外は全て1年生の“助っ人”を頼んでやってもらうことになっているのですが、この“助っ人”さんたちが本当にみな未経験者なので、舞台図及び照明・音響プランができて、舞台監督を初めとする部員たちがきちんと指示が出せるようになるまで、毎日の練習には来なくてもいいということになっています。おかげでこの頃の練習では、舞台監督はひたすら1人で舞台図や照明・音響プランの作成に追われ、キャスト4人には皆代役も立てられない状態。やむなく、例えば演出や原作者の生徒が客観的にキャストの芝居を見たいときは、出番のないキャストが代役を務めるしかありません。部員5人のうち2年生4人は、昨年度ずっと一緒にやってきた仲だけに結束は固いし、1人だけの1年生部員もよく先輩たちを支えてくれているのですが、それにしてもずっとお互いにフォローしっぱなしでは、さすがに疲れてきます。

 来週以降、ようやく“助っ人”さんを練習に呼ぶことになるのですが、この子たちには照明や音響の仕事をやってもらうだけではなく、できればキャストの代役やプロンプ、その他キャストを陰でフォローしてくれる仕事を頼む必要があるかな、と思います。自分本位な“助っ人”さんは不要です。部員を支えてくれる“使える助っ人”さんを求めなければいけない、そしてそういう“助っ人”さんを育てなければいけないでしょう。