スクールライフ
演劇部
県東部大会が終わりました!-2019年度演劇部活動報告47ー

 11月3日(日)・4日(月)に伊豆の国市長岡総合会館<アクシスかつらぎ>大ホールにて、2019年度の静岡県東部高校演劇研究大会(三島会場)が行われました。本校演劇部は部員3人(うち1人はクラスの関係で実際には部活動に参加できず)という厳しい状況で迎えましたが、スタッフとして応援部員3人のサポートを得、本番当日には報道部員2人も応援に駆けつけてくれ、更にこれらの「混成軍団」を総括すべく、引退した3年生部員4人が本番1週間前から助力してくれ、本番では精一杯頑張りました。大きなミスはなかったものの、「お客さまに見せられる芝居をするのが精一杯」で、惜しくも2年連続の優良賞に終わりました。これで11年連続で県大会出場を逃し、また2年連続で三島市民演劇祭出場も逃しました。部員としても顧問としても、精一杯楽しい芝居ができて満足でしたが、やはり「結果が全て」の世の中。高校演劇関係者以外には全く評価されないのは、悔しいですね。でも、9月初めの部員2人の離脱、その後なかなか“助っ人”が見つからず、見つかった後も「毎日の練習に来てもらう」ということをお願いできず、日々の練習はほとんど部員2人だけでやらなければならない、という辛いことが今年は続いたので、無事公演が終わり、しかも大きなミスもなくやりきることができ、今はホッとしています。

 なお、県東部(三島沼津地区)からは韮山高校・三島南高校の2校が県大会に出場することになりました。改めて、「ただ生徒が楽しいだけでは、県大会には出場できない」ということを痛感させられました。ずっと高校演劇を見てきた顧問が望む完成度と、現代の生徒が自分たちだけで考えている完成度との差が年々大きくなり、その中で生徒が顧問の求めるレヴェルを理解し、そのレヴェルに達するべく自分たちのレヴェルを高めることのできた学校だけが、県大会に出場できる道が開かれるのではないか、と思います。来年2月の三島市民演劇祭には、三島北高校と知徳高校が出場します。