スクールライフ
演劇部
装置の解体をしました!ー2019年度演劇部活動報告26ー

 今日は、先日の桐陽祭文化の部公演・中高演公演(清水公演)で使用した塩ビ板付きパネルの解体を行いました。既に一昨日の公演のあと、キャスト2人と舞台監督を除く部員を装置とともに先に学校に帰し、パネルに付いていた人形立てを外すところまではやってあったのですが、さすがにパネルと塩ビ板の分離までは一気にできない(ちなみに、学校に戻った部員たちが人形立てを外し終えて帰宅できたのは、午後6時前後です)。そこで今日、改めて全部員でパネルと塩ビ板を分離させる作業をやりました。公演後の、これも大事な作業なんですよ!我が演劇部の装置置き場は体育館ステージの下手脇から非常階段を登ったところにあり、とても巨大な装置をそのままの状態で持ち上げることはできない。しかも一昨年春からその半分を沼津市の防災用品置き場にとられてしまったため、演劇部が使えるスペースは極めて限られています。一方で、高校演劇では、公演の度に装置を作る材料を一々購入し、終わったら処分する、というのは愚の骨頂で、材料は再利用できるものはなるべく再利用するのがベター。そして、パネルや人形立てを作る場合には、なるべく次の公演でも使えるように頑丈に作るべきなのです。そういうわけで、今日は分離したパネルも人形立ても、そして塩ビ板も一切処分せず、装置置き場に収納しました。今回のパネルや人形立ては、多くが2年前の舞台監督が『真の芯は芯だが、針としてしまいがちなのが真』の公演の時に作ったものですが、その作り方があまりに杜撰で、上記の通り装置置き場が狭くなったこともあって、一度は廃棄処分にしようとしたもの。これを当時、この先輩の下で装置作りをやっていた現在の舞台監督が回収し、頑丈なものに作り直したものです。やはり後輩たちには、この努力を引き継いで欲しい。それ以上のものを自分たちが作れる自信がないくせに、置く場所がないからと言って、安易に廃棄しないでほしいところです。今日、作業を手伝ってくれた後輩たちには、この気持ちが伝わるかな?

 正直言って、塩ビ板については、まとめるとあまりに重くて、女子部員だけの力では装置置き場にまで持ち上げることができないため、とりあえず今日は体育館1階の部室に置き、来週6月19日(水)に部活が再開し、今日不在だった男子部員も揃ったところで、持ち上げることにしてあります(体育館1階の部室については、ここは小道具や工具、音響用CD、それに何より台本や演劇関係の指導書、また部日誌など文献資料を置くところで、それらが定期的に整理されて置かれているので、とてもここに装置を常時置くことはできません。そのために確保したスペースではない、ということです)。