スクールライフ
演劇部
部活紹介が終わりましたー2019年度演劇部活動報告⑤-

 午後に部活紹介が行われました。終わって皆「くたびれた!」という印象です。とにかく、本校の部活紹介といえば「盛り上がってナンボ」というもので、在校生たちは各部の紹介に対して声援を送って賑やかにするのが「礼儀」といった雰囲気(演劇の見方には、それとは違う「礼儀」がありますよね!?)。それに文化部の発表の間は、常にステージ上にはマイクやらスピーカーやらドラムやらがセッティングされたまま(セッティングに時間がかかるのでしょうから、やむをえないことです)。舞台上にセットを並べ、まともにシリアスな芝居を部活紹介でやろうとする演劇部は、全く「場違い」という感じ。まさに「完全アウェイ」の状態で(しかも発表場所は、普段の我々の練習場所である、本来なら「ホーム」であるはずの、体育館ステージです!)、特に正規部員にとってプレッシャーはかなりキツかったと思います。ただ、こちらとしてもそういう不利な条件は覚悟のうえで、客席の騒々しさにはピンマイクの使用で対処することとし、あとはただ「練習どおり」にやる、という形で臨んだため、ここ数年になく部員たちの満足できる部活紹介が出来たと思います。キャストの声は皆、客席の後方まで届いていました(ピンマイクが切れてしまっていた1名も含め)。まぁ、彼女らは多少は客席を意識したようで、台詞が早口になってしまい、いつもは10分近くかかる部活紹介が、今日は8分ぐらいで終わってしまったのですが‥‥‥‥。舞台上に立った部員たちは皆、「やるだけのことはやった」と満足だったはずです。その彼女らの奮闘を、1人でも多くの桐陽生が理解してくれるといいですね。