スクールライフ
演劇部
集わん、「演ればできる子」!ー2019年度演劇部活動報告⑥-

 4月8日(月)の部活紹介から1週間が過ぎようとしています。新入生の部活見学の様子ですが‥‥うーん、芳しくはないですね。ちょっと部活紹介を真面目にやりすぎて、却って新入生が引いちゃったのかな?と反省しています。それに3本用意したピンマイクの1本が部活紹介本番では音が出ず、役者は大声を出したものの、それでも客席の後方には届かなかったということもありました。本番直前に担当の部員が必死でピンマイクをつないだんですけどね。やっぱり本校の部活紹介では、他の部活が使っているワイアレスマイクをそのまま使うのでなければダメなのかな?

 部活見学に来た新入生の中には、以前の演劇部のブログを見て、「演劇部が潰れそうだから」といってきた子もいたけど、でも実際はそんなに悲惨な状況ではないんですよね。キャストは3年生1人・2年生1人と、これまでの舞台に出演してきた2人がいますし、スタッフも1年2学期から舞台監督を務めてきた3年生部員が健在。照明担当は“助っ人”ですが、これがまた1年2学期からずっと照明担当の、演劇部史上最強の3年生“助っ人”です。音響担当も、昨年度から引き続いての経験者(3年生)。そんなわけで、結構現在はメンバーが充実しているんです。このメンバーで6月の桐陽祭文化の部公演・中高演6月公演まで乗り切ることに何の不安もないのですが、問題は6月の公演で3年生部員が引退すると、彼女らが培ってきたものを引き継ぐ者がほとんどいない、ということです。一応2年生部員1人が残りますが、彼女を支えてくれる者がいない。現在の部員たちは1年生の時から、上級生の無理難題に応えて部活を支えてきた面々。それ以前の時代ではいい加減だった部分をきちんとしたものにした功績もあります(特にスタッフ)。そういう彼女らのやってきたものを認め、引き継いでくれる後輩がほしい。それまでやってきたことを引き継ぐことができず、ただ自分のやりたいことだけをやろうとする者には、後を任せるわけにはいきません。そんなことになるぐらいなら、6月公演終了時点で演劇部を一旦終わりにしてもいい、というのが我々の本音です。ですから、ぜひ現在の演劇部を引き継ぎ更に発展させる気持ちのある新入生を求めます。「YDK」、つまり「演(や)ればできる子」が多く集うことを願っています!